家事ラク

朝バタバタしないための時短家事

[mokuji]

ワーママは朝が一番バタバタしている?

夫と共働きで生活をしている私は一日の中で最も朝の時間がバタバタしていました。

保育園児の子供の準備、朝ごはん、洗濯などを同時にしていたからでしょう。

そこに、自分自身の準備と夫の準備もとなると目が回るような忙しさで、家を出た時にはどっと疲れているのも日常茶飯事です。

朝は、起きてから自宅を出るまでの時間が決まっていますから、気が焦ってイライラしてしまうこともあったかと思います。

共働きワーママはきっと、朝の過ごし方を色々と工夫していることでしょう。

そこで、私がこれまで試して実際に今でも時短家事として取り組んでいる方法をご紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

朝のための時短家事①前日のうちに洗濯

私の中では洗濯物は朝して、太陽の元で干すものという概念がありました。

主婦たるもの、という理想があったのかもしれません。

しかし、我が家は洗濯が一回で終わることもありますが、色物が多い時には二回以上必要なこともあります。

朝起きてから急いでスイッチを入れて、完了すれば干しつつ二回目をまわして…

その間に、他の用事をこなしていく…これはとてもハードワークだと気付きました。

「洗濯は朝にする必要がないのでは?」との思いから、夜にすることにしたのです。

そのためには、お風呂を早く終わらせてしまう必要がありますが、その分家族団らんの時間が増えたので夜の選択に付随したラッキーです。

我が家は浴室に干しています。

浴室乾燥機がなくても、普通の乾燥機能で十分に次の日の夕方には乾いていますよ。

朝晴れていれば、ハンガー毎外に干せるのも利点です。

洗濯が二回必要な時は、二回目の洗濯物を寝る前にして、朝起きてササッと干してしまえばとても楽になりました。

朝のための時短家事②着るものを決めておく

朝、できるだけ穏やかな気持ちで過ごすためには、子どもと自分の着る服だけでも決めてから寝るようにしましょう。

その日に着る服を選ぶことが家事ではありませんが、他の家事に充てる時間がより増えることになりますので、おすすめです。

ワーママは出勤する時の服装に気を遣う人も多くいるでしょう。

その時間を朝にしてしまうと、案外長いことクローゼットの前で悩んでしまうことになり、結果的に時間に追われてしまうのです。

自分の服、そして子どもの服さえ選んでおけば、すぐにでも自宅を出ることが出来る状態です。

私の旦那はその日の気分でササッと選んでくれるので、私が決める必要がないのは有り難いところ。

夫婦でも旦那には、子どもが出来てからは「出来るだけ自分のことは自分でする」と意識してくれるように言ってきたので、その成果も感じられています。

毎日のことですから、夜の内に翌日の服を考えながら仕事の段取りを考えることが出来て、家事だけではなく仕事にも役立っている方法です。

朝のための時短家事③段取りを前日のうちに決めておく

仕事の段取りの話しをしましたが、前日の内に朝に必要な家事ややらなければならないことの段取りを決めておくことも家事時短に繋がります。

寝起きの頭でも、段取りを決めていれば自然と動けるものです。

効率よく家事がこなせて、スッキリした気分で自宅を出られるように工夫してみましょう。

メモなどに残しておくといいですね。

そして、そのメモは旦那さんにも見てもらうようにしています。

私の朝の行動を把握することで、子どものお世話を自然にしてくれるようになりましたし、私が指示を出す手間も省けます。

我が家は共働きですから、私ばかりに家事や育児の比重が重くなり、夫婦仲が悪くなることは避けたい思いもあります。

きっと、旦那も同じ気持ちでいてくれるようになったのは、私の朝のやることの多さや段取りやたくさんの家事をしている姿を見ているからだと信じています。

子どものお世話をしてくれるだけでも家事時短に繋がっています。

朝のための時短家事④朝食は出すだけにする

朝を忙しくさせている家事は、私は朝食の準備だと思っています。

料理をすることが嫌いなわけではありませんが、朝から旅館のような朝食を家族に出そうと思うと、何時に起床したらいいのか分かりません。

共働きで生活をして、子育てをしているとなると体調の自己管理も必要になりますので無理をしたくないとさえ感じているのが正直なところです。

それならば、朝食の家事時短をしようと思い立ったのです。

前日の夜に仕込みが出来るものは夕食を作りながら準備をしてしまいます。

キッチンに立つのは一度、でも仕上がるのは二食分。

とても効率の良いやり方だと自負もしています。

朝も野菜は必要ですから、琺瑯容器に常備菜をいれておいてセットしています。

そうすれば、朝は冷蔵庫から出すだけで超家事時短です。

お味噌汁やスープ系も夜のうちは冷蔵庫に入れて、朝は火にかけるだけですし、ソーセージなどもボイルしておけば電子レンジでチンで終わりです。

そして、バラバラしやすいお箸やスプーンなどは、1つのカトラリーボックスにいれて引き出しにしまっておき、食事をする際に取り出してダイニングテーブルにおいて、各自取ってもらうスタイル。

子どもは3歳ですが「僕のお箸!パパのお箸!ママのお箸!」と喜んでお手伝いのようなことをしてくれて、朝から和んでいますよ。

朝のための時短家事⑤協力してほしいことを前日のうちに伝えておく

段取りの項目でもお伝えしましたが、朝の段取りを書いたメモを旦那に見せながら「ぜひこれは手伝って欲しい」というものは夜の内に伝えるようにしています。

お願いする内容の中には、旦那の当番になっているゴミ捨てなども含まれていますが、忘れないように改めてお願いという形で伝えているのです。

家事時短を成功させるためには、イライラしないことも大事だと思っています。

「あの時お願いしたのに忘れたの?」なんて気持ちになると、早く終わらせたい家事でもイライラした気持ちが先行してしまい、結果的に遅くなってしまうこともあります。

共働き、ワーママである私の立場を理解してもらう方法でもありましたし、夜に伝えることでスムーズに朝の家事が進み、私も旦那ももちろん子どもも余裕を持った時間の使い方が出来るようになりました。

そして、夫婦の会話の時間も作れますよ。

家事時短のためにしていることが夫婦円満に繋がっていることを感じます。

朝のための時短家事⑥クイックルワイパーを持って歩く

私たちの寝室は二階にあります。

朝の家事の一つ掃除の手間を省くために、寝室から出る時にクイックルワイパーを持って廊下や二階の他の部屋、階段を綺麗にしながら降りていくようにしています。

これで家の二階部分の掃除は終わりです。

平日はこの程度で、ほこりも溜まりませんし汚れも目立ちません。

掃除機のコンセントをさして…なんてしている時間は共働きの私にはないのです。

掃除をした!という状態こそ、朝からやる気をつけさせてくれますから、他の家事にも力が入ります。

クイックルワイパー片手に家の半分の掃除が終わるのですから、おすすめです。

そのまま一階をクイックルワイパーで掃除を終わらせることもありますが、これだけの家事時短を活用していれば、しっかりと掃除機をかける時間を作れるようになり、我が家はいつも清潔な状態を維持出来ていますよ。

「ながら家事」「ついで家事」と言われるものですから、朝が忙しくて大変な方は実践してみてくださいね。