掃除の時短

1週間掃除機をかけない生活だった私が続けられたラク掃除法

家事の中で一番後回しになったのが掃除

現在、40代の兼業主婦です。家族構成は小学生の娘が一人と夫婦の3人暮らしで、メゾネットタイプのアパートに住んでいます。

子供が小学校に入学したことをきっかけに時短勤務だった仕事をフルタイムに戻しました。その時に一番後回しになった家事が掃除でした。食べないと生きていけない、洗濯しないと着る物がない、1番すぐに困らなかったのが、私の中で掃除だったのだと思います。

1週間掃除機をかけないことはざらにありました。掃除機をしないので、サッと部屋の中をかたまったホコリが飛びかうことも日常茶飯事でした。

私が1番気になったのは、フローリングの床に大量に落ちている長い髪の毛でした。特に娘と私のロングヘアは、1日そのままにするだけで、部屋中のあちこちに落ちていました。

「このままじゃよくない!」休みの日にソファで寝そべって床に落ちている髪の毛や細かいゴミを見つめながら、唐突にそう思いました。

改めて掃除をしよう!と思うと、なかなか腰が重いものです。私が始めたことは、1つ1つ「ついで掃除」を行う習慣でした。

掃除に楽な気持ちで取り組める「ついで掃除」のやり方

手始めに洗面台から。朝、身支度が終わった後に、スポンジを使ってシンクの掃除をするようにしました。2分もあれば終了です。毎朝の習慣にすれば、汚れがこびりつくことはありませんでした。

次にトイレです。こちらも毎朝使った後に、ついでに行うことにしました。前は何日放置していたんだ・・・とぞっとする程、今では習慣になっています。

風呂場は夜に入浴した後に、台所は夜ご飯の後片付けが終わった後についで掃除をすることにしました。いずれも毎日磨くことで、洗剤すらつけなくてよくなります。

そしていよいよ面積が1番広い床の掃除です。こちらは毎朝の習慣にすることにしました。
幸い、我が家は仕事柄一般家庭よりも出勤時間が遅いため、掃除機をかけても隣に迷惑をかけなくて済む時間帯でした。

コンセントを差したり抜いたりが億劫になると思ったので、思い切って充電式のスタンド型掃除機を購入しました。

掃除は習慣化すれば苦痛にならない

「買ったからには毎日、かける!」ということを家族に宣言して、毎朝掃除機をかける習慣に着手しました。3LDKの階段つきの家でも、6分もあれば全ての部屋をかけることができました。

たったの数分間、朝の時間に余裕を持つことで、それまでの「見て見ぬふり」の憂鬱から解放されることができました。

今ではすっかり家中全てのついで掃除が習慣になり、気持ちのよい毎日を送っています。毎日やれば、そんなに家は汚れない。

掃除も楽になり、習慣化されたことは苦痛にはならない、ということを身に染みて感じています。